2005年 03月 19日
増刊・風呂場遊戯
私は熱い風呂が苦手なのだが、特に股座は熱さに敏感である。どこの皮膚よりも。それゆえちょっと熱い湯だと痛いぐらいだ。しかし逆に股座にその洗礼をさせておけば、他の部位に湯をかけても体が慣れているように感じるので、若干マゾヒストのごとく股間に熱い湯をぶちまけている。
しかし、最近熱さよりも「・・・いい」「・・・きくぅ」「・・・・あふぅ」と、悪くない感覚を覚え始めた。そう、まるで「促成エクスタシー」を作り上げてしまったような、えもいわれぬ快感。
「これがいいんだ・・・いいんだYO!!」とクロウサギに話したものの「お前はバカか」という目つきをされたので、粛々とエクスタシーを感じてみようと思う。
ところでどうしてこんなイイ感じ、中学や高校の時には考えなかったんだろう。
真剣に悩むところで、ある。
by lidth-s-jay
| 2005-03-19 15:22
| 男子・女子