「ほっ」と。キャンペーン

 高校2年の3月中旬、定期テストも終わり自由登校期間(春休みみたいなもの)、もう受験生だ、ということで、志望校に対する意識も強くなっていた頃。

 しかし、どこに行きたいとか、何を学びたいとか、強い希望はなかった。ただ、楽しい学生生活、勉強生活(それなりに)とは考えていて、漠然ながらもあらゆる大学の資料を探して、在学生の話なども入手していた(当時はインターネットなどはなく、通信教育や進路指導室などでの情報入手が基本だった)。

 なかでも気になっていたのが京都の大学。1人暮らしに、だけではなく「京都で勉強する」ことに憧れを感じていた。なぜか。キャンパスの写真を見ながら、実際はどうなのか、気になって気になってウズウズしていた。

 
 そこで、思い切って京都に出向くことにした。しかし、何校か見てまわりたいけど京都なんて修学旅行以来だし、1人で行ったこともない。というか、1人で東海地方から外に出たことすらない。

 さらに思い切って、1泊することにした。一人旅初体験である。旅館はJTBに勤めていた親戚に頼んでとって貰った。交通手段は新幹線までは手が回らないだろう、と思っていたところ、一日ならJRの普通電車(快速含む)に乗り放題、という「青春18きっぷ」の存在を知り、これを購入。ちなみに「青春~」は当時5枚セットで11,300円ぐらいだったと思うが、私は2枚だけ入手した。どうやって部分購入したのかは覚えていない。



 1991年(平成3年)3月13日・14日の日程、で「はじめての一人旅」は始まった。
 JR多治見駅(岐阜)から名古屋に向かい、そのまま東海道線で米原(滋賀)まで乗り継ぎ、ここで弁当を購入。乗り継ぎが上手くいかず米原駅で待たされたが、やがて網干(兵庫)行きの新快速がやってきて乗車。途中、彦根や大津など、滋賀でも聞いたことのある地名に触れた。
 多治見から4時間ぐらいかけて、ついに京都入り。東寺の五重塔が、私を「京都気分」にさせた。
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by lidth-s-jay | 2005-05-31 00:14 | 高校専用

 んなわけねえよ(゚д゚)

 ま、ともかく、私はあまり修学旅行で楽しかった思い出はない。
 高2の時一人旅で京都に行ったけど、アレは最高に楽しかった。それはおいといて・・・

 以前、掲示板にも書いていただいたネタなのだが、修学旅行先をもう一度淡々と振り返ってみようと思う。
 ちなみに私は小中高とも岐阜県東部で過ごしている。その一例。

・小学校=京都・奈良(1泊2日)
 2日連続雨というのが痛い。クラスにつき2部屋で、男子・女子に分かれていたが、どちらもケンカとなった。男子は1対1だが女子はグループ抗争だったと聞いている。怖いわねェ。

・中学校=日光・東京・TDL(2泊3日)
 新幹線に乗れたのはよかったのだが、やはり天候に恵まれず。TDL以外は行った場所の記憶が飛んでいる。ナイトタイムにシン君に「キクコさんが好きなんだ俺」と打ち明けたが、結局はTDLで同一行動してたミクタンに惹かれていくことになったのだった(続く)

・高校=広島・倉敷(3泊4日)
 天候は最高だったが、これがまた最悪な旅行だった。2年の初夏に行ったのだが、クラスが嫌いだったのが一番の理由。毒ガス工場跡で肝試しなんかやるなよと腹立たしく思っていた。とにかく嫌な奴に囲まれて、踏んだり蹴ったりの4日間。あームカつくぜ。

 ・・・と、最後は荒れたのだけれど(泣)、集団で動いたり仲良しさんグループを作ったりとか、そういうのが嫌だった。最初から一人で動きたかったけれど、友達ナシって言われるのも悔しいから(スナフキンプレイを演じる度胸がなかった)、という理由で諦めた。
 どちらかというと遠足の方が好きだったなあ。

 ところで修学旅行で恋が実った男子女子 はいたのだろうか。あんまり興味ないけど。そんな恋ネタよりも、麻雀牌とかファミコン持ってきた連中や、何のためにかダッチワイフを持ってきたヌボ氏とか、「霊が見える・・・霊が!!」と電波飛ばしまくってたヒラー氏など、そういうのは面白い。
 あと風呂場での男自身勝負。基本的に隠す連中が多かったけれど、超高校級の豪腕から、小指なアイツまで様々だったが、その他にも男のくせにつるつる美白なお尻(ボーイズコミック好きな女性にはたまらない)までいて、見入ってしまったのは事実でも、ある。
 探せば色々でてくる修学旅行ネタなんだけれど、とりあえずこんなところで。
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by lidth-s-jay | 2005-05-07 17:31 | 学校全般