<   2006年 03月 ( 1 )   > この月の画像一覧

花粉症と鼻血

 3年越しの花粉症に悩まされることになった。

c0004895_35645.jpg あまりにもひどい。正直、ここまでなるんだったら「島から離れるんじゃなかった・・・」と思っている。いくら不摂生で湿気の少ない生活を送っているとはいえ、ここまで粉ごときに過敏に反応するなんて、自分の身体はなんて神経質なんだ、と憤りを隠せない。
 ・・・と、書き出したら止まらない話だ。現在のことは一旦この辺ということで、

 私が花粉症に罹患したのは中学1年生の春。以来20年間の殆ど、この時期に花粉を暖かく迎えることが出来ない身体になってしまっている。
 しかし特に中学時代の症状はひどかった。ひどすぎて書きにくいぐらいだ。例えば廻りにある「ちょっと冷えたモノ」を手にとって、目頭に当てて冷やす。そしてかゆみ(充血)を緩和させる。カンペンケースからただの石っころまで、冷えてるものならなんでも使った。鼻炎にはティッシュだけでなく、ただの藁半紙まで突っ込んだ(ティッシュが無くなってしまったときの応急で)。
 どちらも余計に症状を悪化させるだけだろう、とは分かっていたものの・・・。



 その最初の花粉症を迎えた中学1年の春。1986年4月。
 鼻炎から、鼻のかみすぎがたたって、鼻血が止まらなくなった。
 今までにも確かいくつかエピソードを書いた覚えがあるのだが、記憶に残っているものとして、改めて挙げてみると、

・入学後最初の実力テスト、数学受験中に鼻血を「噴射」。血染めの解答用紙が出来上がった。赴任早々、こんなトラブルに狼狽する担任ヤン先生が初々しかった。
・吹奏楽部入部後の「新入部員・歌のトレーニング」中に出血。教室の後ろで仰向けになって止血処理。ボーっとしている中で、立て続けに聞こえてくる新入部員の「翼をください(独唱)」。下手糞ばっかだった。
・4月のある日、最後のSHR(ショートホームルーム)前、「ちょっとおま○こい(ちょっとお前来い、の意)」を叫ぼうとして同級生カゴに鼻を押さえつけられたところ見事流血。以来クラス内では完全に「ルリカケスはエロい、スケベ」というベタベタ正面な解釈がまかり通ることになった。

・・・などなど、入学早々から鼻血3連発(まだあったと思うけれど覚えてるのがこれぐらいで)かましていた。
 ちなみに最後の「エロいから鼻血を出す」というものだが、つまり興奮する→鼻血が出る、ってのは本当にあり得るんだろうか?血ではなく別のものが・・・とも思うのだが(汗とか汁とか)。

 中学の頃、滝のように流れ出ていたのが嘘のように、花粉症からくる鼻血は大人(20代後半)になってからは殆ど収まった。鼻血ってのも不思議で、とんでもない血の量なのに痛くないのだ。だからといって「鼻血ウェルカム♪」などとは思わないが。

 江川卓は今でも鼻血に悩まされているんだろうか。
[PR]
by lidth-s-jay | 2006-03-11 03:17 | 中学校専用