2004年 12月 28日
風呂場遊戯
風呂の何が嫌なのか。「面倒だから」「熱いの嫌い」「冬に裸になるだなんて殺す気か」30年以上生きていても、その点はちっとも変わらない。
今はパートナーである黒ウサギの監視が厳しいのでそうも言っておられぬのだが、実家にいた頃は平気で2、3日サボってた。今思えば「だからモテナイのか・・・」いや、他にも原因が。
さて、特に中学の頃の話である。
嫌々ながら、それでも風呂に入る。裸になってしまえばもう風呂に浸かるしかない。でも湯は熱い。じゃあ水で薄めるか。よし浸かろう(当時は体を流さずにドボン。一番風呂だろうが関係ない)・・・暇だ。これが嫌なんだよなあ・・・。
プロ野球中継にうつつを抜かしていた頃はAMラジオでも流しておいたのだが好きだった中日はいつも負けっぷりが凄かったので聴く気が無くなった。
ラジカセを持ち込んで歌を聴く。風呂場の戸を開けていたので親に怒られる。かといって閉めると音が聞こえない。これまたNG。
もはや風呂場での勝負となる。
指を湯から半分出して「手が短くなった!!」すぐ飽きる。
浮力を生かした「宇宙飛行士プレイ」・「潜水ごっこ」。結構面白かったが毎回やるネタではない。
屁をして泡が水面に浮上するのを鼻先で待って破裂した時のニホイを楽しむ。何で最近はやらなくなったんだろう。
チンコを挟んで女に変身。「ああ・・・女の人ってこうなのかなぁ・・・」これは今でもたまにやる。
また体を洗う(というか石鹸)のが嫌なので、風呂水ではなくシャワーを強力にして自然洗浄。当然修行プレイで悟りが開かれるのを待つ。
他にも風呂場しのぎで隠しネタ(特にウホッ!系)も多いのだが、コメントが3人以上ついたら公開を考えることにしよう。つーかこれ読んでいる人がいるのか普通に不安になってきた_| ̄|○
by lidth-s-jay
| 2004-12-28 15:21
| 男子・女子