夏休みあれこれ

 地域によっても夏休みの時期にズレがあると思うのだが、おそらく一般的な学校の夏休みは、7月下旬(今なら海の日あたりか?)~8月31日のおおよそ40日ぐらいではないだろうか。私が子供の頃(約20年前)は8月末より一週間ぐらい前まで、であったし、その他の学校も8月1日~31日というのを聞いたことがある。多少伸びたかもしれないが、どちらにせよ夏休みが超大型連休であることには変わりない。
 大人になっても未だに子供を羨ましく思う要素として、夏休みの存在は欠かせない。

 そんな夏休み。



 c0004895_1440555.gif小学生の頃、私は、夏休みが始まると同時に「夏風邪」に罹患してしまい、約1週間ぐらい棒に振ってしまうという失態を起こしたものだ。確か2,3度は経験がある。
 あの時は休みが勿体無いなんて悠長なことなど考えていられない。夏風邪ってどうしてあんなにキツいんだろう、と思えるぐらい、かなり身体にダメージを与える。ベッドの上で「うわ俺死ぬかも」などと真剣に考えたりした。3,4日するとだいぶ楽にはなるものの、身体の芯には熱が残っていて、それを振り切って遊ぼうとしてもちっとも楽しくないことにガッカリするのだ。故に1週間の辛抱。

  c0004895_14402011.jpg 長い休みで生活のリズムが狂うことがないように、という余計な配慮からか、私の学校区域でも地区割りで「ラジオ体操・出席ハンコつき」が催されていた。
 早起きは嫌いではなかったし、会場まで歩いてすぐの場所に住んでいたので、出席率は悪くは無かったと思う(寝起きの悪かった姉はその逆だったと記憶している)。
 6時半からNHKラジオからは、右翼のアジ演説並みのテンションでオッサンが怒鳴ってる。変な歌が流れる。「あーたーらしーぃ朝がきたっ 希望ぉーおのぉ朝がっ」寝起きなはずなのに我々子供たちも負けじと怒鳴って歌う。んで最後に「そーれ1,2,3っ」で腰を振る。
 いい加減に体操を終えた後、放送終了とともに川沿いをダッシュでランニング。コッチの橋から向こうの橋までだいたい400mを走って、ハンコもらって終了。


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 夏休みの理想的な過ごし方の中に、「午前中の涼しい時間に宿題を終わらせておく」などというメソッドがあった。バカを言ってはいけない。朝だってもう暑いじゃんかよ。やるわけなかった。
 午前中はテレビのアニメ特集とか火曜サスペンスの再放送を見るのがデフォルトだった。堺正章と夏目雅子の「西遊記」、あと妖怪人間ベムは毎年のように見ていた覚えがある。

 昼飯のそうめんも飽き飽きして困った。文句があるなら食うなという母の叱咤も飽きるし。
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by lidth-s-jay | 2006-07-26 14:30 | 小学校専用 | Comments(0)